【Blog】日本のアフリカ支援について

最近、安倍さんがアフリカの首脳と色々とお話をしているようですね。
アフリカ開発会議
安倍首相、官民挙げ成長支援=コートジボワール大統領と会談
インフラ整備700億円=資源開発へ協力-日・モザンビーク首脳

ただ、池上彰さんのこの記事を見ると、アフリカの開発って大変そうだなーと思ったりもします。
「開発の時代」はアジアまで、アフリカは離陸できない?(池上彰の「学問のススメ」)

この間ガイアの夜明けでアフリカにホンダがバイク工場を作るって話しをやってましたが(新興国を切り拓く!独自の手法)、アフリカでのビジネスは如何ともしがたい現実があるみたいですね。

友人のモザンビークについて書いているブログを見ると、やっぱり向こうの人は時間の感覚とかがゆっくりとしているんだなぁ、と感じる時があります。
ボクが東京から京都の特に学生の多い町に引っ越して来たときにも、時間の流れがまったりしているのを感じましたが、向こうに行ったらそれ以上にギャップを感じるんでしょうね。
のんびりしていることが悪いことだとは思いませんが、結局資本主義の世の中で生きていたら、ビジネスでやらなきゃ行けないことはきっちりやっていかないと競争力が身に付かない。
ひいてはビジネスで負けてしまい産業が伸びない。
それが結果として、やる気の無さに繋がったり、上に挙げた池上彰さんのリンク先でもあったように何かを盗んでお金に換える、なんていう安易な方法に頼ってしまうのだと考えさせられました。

話しは少しズレますが、ボクはよく知らないのですが、アフリカって言うといろんな民族がそれぞれの価値観で生活しているっていうイメージなんですけど、彼らが近代化することはやっぱり避けて通れない道なのかな、と思います。
たまに「近代化=今までの風習がなくなる、悪」みたいに考える人がいますが、それこそ近代化と文化の保全を両方叶えられるだけ、今の世の中って進んでいる(均一化を優先しなくなった、ダイバーシティを尊重している)と思うんですよね。

色々考えた結果、教育ってのは本当に大切なんだと思わされました。
別にいろんな生き方や進み方があると思いますが、考えて選択することが人間の自律に繋がると思う訳です。
「考えませんでした。」
「思いつきませんでした。」
とか言っちゃったら、それこそ自分から選択肢を放棄しているのと一緒ですよね。
それは自分の意志や考えでも何でもなく、だた漫然と生きてるだけじゃん、っていう。
だから今の現実を見ないまま「支援します、お金を払います。」だけでは高い成果に結びつかないと思う訳です。
その為には、まず現場レベルでもしっかり物事を考えられる人間を育てていかないといけないんだなぁ。
それをするのにボクは何が出来るの?と考えて、自分の無力さを若干嘆いてました。

コメント

  1. 安倍さん、ナカラには来ないみたい。残念。

    モザンビークでも、民間企業とかの人たちは時間感覚も国際的だったり、
    日本人並みにバリバリ働いてたりするから、どんどん稼いでるよ。
    それを元手にまた個人でも新たな事業やったりとか、
    そのお金で子どもをブラジルに留学させたり(同じポルトガル語だから行きやすいみたい)とか。
    のんびりしてる人たちは、結局それなりの生活しかできないようになってんだなーって思う。

    タンザニア行ったとき、マサイ族の人たちが自分たちの文化を商業化して、めちゃ外貨獲得しててびっくりした。
    京都もやっぱりそういうところってあるのかしら?

    返信削除
    返信
    1. のんびりしてても良いけど行き当たりばったりで生きてるのはさすがに感心しないのです。
      (:3[ 回 ]

      京都はどちらかと言うと保護と言う名の下に外圧や外から来た人間を排除、する傾向があります。
      だから不便な部分や地味に物価が高かったり色々と面倒ですよ。
      まあ、何百年も続いた老舗を守りたいのも分かるけどね。

      削除

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