【Blog】愚痴聞き屋さん

この間テレビで見たいんですけど、赤の他人の愚痴を聞いてあげるっていう人たちの事をやってました。
ちなみに、彼らは愚痴をこぼしてもらって気持ちよくなってもらうのが目的だそうです。
基本的に共感しかし無いそうです。
これを見てボクが思ったのは「ヤバくない?」です。

普通、知り合いに愚痴をこぼす場合ってある程度お互いの事を理解しているから、自分のある意味汚い部分もざっくばらんに言える訳です。
でも赤の他人の場合、なにも予備知識が無い人たちに対してしっかり自分のことを説明しなくてはならない訳です。

例えば、ある夫婦がいます。
この間喧嘩しました。
夫婦のどちらかが愚痴聞き屋さんに愚痴を言います。

この場合、相手は愚痴聞き屋さんに理解してもらえるよう、自分を正当化して論理的に愚痴をこぼすと思うのです。
ボクはこれが危険だと思っていて、人間って誰しも自分のあんまり見せたくない部分、触れて欲しくない部分がある訳じゃないですか。
これって、初対面の人に言います?
絶対に言いませんよね?
だから、赤の他人に愚痴をこぼすって、そういう汚いところを一切除外して、自分を正当化してしまいますよね?
人って一度口に出してしまうと結構頭にそのイメージが付いてしまうし、愚痴聞き屋さんが愚痴をこぼした人に共感してしまえば、彼らの自己正当化を後押しすることになりますよね?
多分、こんなことすると、後々夫婦間に亀裂が入ると思いますよ。(上記の例の場合)

ボクは愚痴っていうのは、その原因になっている人に直接言うもんだと思ってます。(それじゃ愚痴にならないか)
もしくは、自分のことを理解してくれて、汚い部分を知っている人に言うもんだとも思います。
ボクが愚痴を言われたときには、基本的に共感なんてしません。理解はしてあげますが。
ボクのスタンスは、あまり触れて欲しくない考えたくないところにズバズバツッコミを入れます。
ボクに愚痴言った人は結構ツッコミ入れられてますよね?
っていうか、それが真摯な向き合い方だと思っているのです。
だから辞めるつもりはありません。
ただし、ツッコミ入れますが、責任は取りません。
自分の問題は自分でケツ拭けっていう。
いやならボクに愚痴を言うなと。
まあ、最近は愚痴を言われなくなりましたが。。(ちょっと寂しいのです)

本当に世の中や人間関係を考えて改善しなきゃいけない時って、そういう触れたらまずそうなところ、聖域なんて呼ばれているもの、暗黙の了解、タブーは一切排除すべきだと考えています。
それが、例え小さな家庭の問題であってもです。

だからボクのことを苦手って思う人とか、敵を作ったり、嫌がる人がいるんでしょうね。
まあ、ボクはそう思われても基本的に気にしませんが。
だから愚痴聞き屋さんなんて不要な物でしかないのです。
と、ボクは思いました。

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