【Travel Diary】2013年、ボクの夏休み(3日目)

3日目はバンコクの中心部をぶらぶら歩きました。
サヤーム(Siam Central Staion)からワット・プラケオ(Wat Phra Kaeo)方面に行き、ヤオワラート通り(Yaowarat Road)まで。

歩いていて気がついたのは、サヤームの大きなビルが建っている区画から数ブロック先に行くとゴーストタウンのような町並みが広がっている事。開発によって地価が上がったのか、それとも立ち退きさせられたのか。。。
大型のショッピングモールがたくさんサヤームのあたりにはありますが、にぎわっているのはショッピングモールとその周辺の商店・屋台のみ。
外れに行くと死んだような顔をしたおっさん達がボケーと道ばたに腰を落としていました。
乞食が集金する為によく持っているお皿なんかは無いし、今日は土曜だしおそらく平日は別のところで働いているのでしょう。

王宮周辺を道を歩いていて声をかけてくるのはだいたいトゥクトゥクの客引き。
最初はいい人を装っているのだが、だいたい「いい店紹介するよ!」と言ってくるのでよくわかります。
そんな時は「いい人そうだから貴方の写真を撮らせて!」と言うと大抵逃げて行きます。
あまりのパターン化に辟易していました。
しつこく食い下がってくる人が一人いたので
「お店なんて行きたくねーって言ってるだろ糞が!!時間の無駄だ馬鹿!!オレにやりたくねー事させるつもりかお前は!!」
と日本語で騒ぎ立てたら逃げて行きました。
その後、ボクが騒いだところに再度通りかかると、トゥクトゥクの客引きのお兄さん連中がこぞって罵声を浴びせてきました。
おぉ!なんか旅行っぽい!!
交通量の多い通りの反対側彼らがいたので、笑顔で手を振ってあげたら喜んでいました。
ちなみに、客引きのお兄さんは「今日はワット・プラケオ休みだよ!」と平気で嘘をついてくるので気をつけましょう。ワット・プラケオに行ったら門をくぐってするのと頃に「EVERY DAY OPEN」と書いてありました。多分お休みだよって嘘をつく人が多いってことでしょう。
勉強になるなぁ。

チャイナタウンは、秋葉原っぽいところや馬喰横山っぽいところがあって結構面白かったです。
ほぼ中心部にある屋台でタイラーメンを食べましたが、お店の人はみんな死んだような顔をしていました。
唯一顔がほころんだのはチップを上げた瞬間で、なんだか悲しくなりました。

廃墟のような街を通り抜けてショッピングモールのある方面に向かっている途中、ボロマンションの隙間から高い建物が見えて悲しくなりました。
「富めるものはさらに富み、貧しきものはさらに貧しく。」
少なくとも、大型商業施設が出来た事で街が活性化し、生活にゆとりができているのなら、今日自分が町中を歩いてあった人たちにはもっと笑顔があったはず。
みんな必死に生きているのを感じました。
食事をしてチップをあげたり、タクシーに乗って多めに払ってあげたりしないと笑顔を見せてくれないなんて悲しすぎます。
今までいくつかの旅先を回りましたが、これだけ大きい規模の街でこれだけ笑顔の無い街は初めてかも知れません。
これが開発・発展した事に因る障害なのか、それともアジアの国はこれよりもっと酷いのかは分かりませんが、自分に何か貢献できる事は無いか考えたりしてしまう訳です。

明日の晩に帰国します。
皆様よい七夕を!

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