【Blog】テレビが提供する露骨な感動話について。

この間見たテレビでこんな話しがありました。

ある男の子の談
ボクは兄弟が多い。
親はそれで大変だ。
だからボクは学費の少ない国立大学に進学する。
そうすれば下の子たちも大学まで進学できるはずだ。
ちなみに兄弟の中に難病の子が居ます。

それに対するテレビの出演者の談
なんで家族思いなんだ。
陰ながら支える母親の姿が感動を誘う。
兄弟の励ます姿がとても胸を打つ。
第一志望の大学に進学してほしい。

ボクは擦れてますからね。
残念ながらこんな話しをされると別の感情が沸々と湧いてくる訳ですよ。

兄弟が多いのは両親の家族設計ミスじゃねーかー!

しかもそれで長兄が責任を感じるとかますます不幸すぎるんだが・・・
両親はこんな所をテレビで放映して正気でいられるのだろうか。
「自分らが家族設計のミスしたので子供が責任を感じ、つらい決断をしてしまいました。」テヘペロ。
みたいな感じなんでしょうか。

ボクは、少なくとも長兄は全くそんな事を気にする必要は無いと思うのだ。

ボクはこれを見た後にこれは長兄が受験を頑張るという感動話ではなく、理不尽な両親によって暗に厳しい決断を迫られてしまった少年の悲しい物語に見えてきた訳ですよ。
なるほど、そう考えるとなかなか面白いやないか!!

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