だからボクはThe Whoが好き。

このブログでいつだったかキース・ムーンが好きって書いたような気がします。
そんな訳で、彼の所属していたバンドThe Whoについてボクなりに思うところを書いてみようと思います。

そもそもThe Whoと出会ったのは、学生の頃にTSUTAYAでバイトをしていた時です。

その当時、ガンガンのロッカー、メタラーで、ガンガンに音楽を漁り聞いていた時期です。
大学1〜2年の頃ですかね?
当時のボクは手に負えないやんちゃボーイ(というよりは切れたナイフ)でした。
喧嘩は売るわ暴言を吐くわ周りの人は大変だったと思います。
思った事を口にするのは今も対して変わらないかな?
それでもやんちゃであることには違いなかったです。
やんちゃな事がロッカーだと思っていた時期でもあります。

で、TSUTAYAでCDを店員特権を使い借りまくり、あらゆるジャンルを聞きまくってました。
そこで自分の心をつかんで離さなかったバンドが2つありました。
そのうちの一つがThe Whoです。
The Whoについての詳しい説明はWikipedia(ザ・フー)さんに譲りますが、ロック創世記に生まれたバンドたち、

  1. ビートルズ
  2. ローリングストーンズ
  3. ザ・フー
  4. キンクス

ここら辺は意識せずとも名前が耳に入ってきたと思います。
(ボクの思う、日本での知名度順なので、もしかするとキンクスとか知らない人がいるかもしれませんが。)
ビートルズは物心つく前から母親に聞かされていたのと、ローリングストーンズはギターを習い始めた中学生の頃によく聞いていました。
ザ・フーとキンクスについては名前を知っているだけで知名度も前2者に比べて低く、結局古くさいロックとして手を出していませんでした。

多分、自分はThe Whoと出会ったタイミングがとても良かったのかもしれません。
自分が大学生の頃。折しもパンク・メロコアブームまっただ中でした。
パンクの源流である伝説的存在、The Whoは時代を超えて来るものが合ったんでしょうね。
もし、少しでも時期がずれてたらそうはならなかったと思います。
ニルバーナとかグランジが流行ってた頃に聞いていたら、古くさいで終わらせてたかもしれません。
そういうタイミングって非常に重要だと思うんですよ。

特に好きな点が、The Whoって個々のスキルが非常に高いのに全体的にまとまっているような感じがあるところです。
今で言うとレッチリとかに通ずるところがありますね。
個人的にはリズム隊がめちゃくちゃ目立ってギターが音楽馬鹿な点もレッチリに似てると思ってます。
さらにベースのジョン・エントウィッスルの死に様は正にロッカー!!

実は今、The Whoのギタリスト、ピート・タウンゼントが愛用していたギターである、GibsonのSGを使っている訳ですが、SGを買った理由が「30歳の自分への誕生日プレゼント」だからです。
誕生日一緒なんですよね。
古くさい、かっこわるい、つまらない
今の子供たちに聞かせたらそんな事言われそうですが、
「そうだろ?ださいだろ?でもそれが良いんだよね。」
ってニヤニヤ語ってしまいそうです。

他人の評価を気にせず、好きでいる事に恥じ入る部分は全くないのですが、日本で知名度が低いのがちょっと悲しいです。
ロンドンオリンピックの閉会式で演奏した位イギリスじゃ有名なんですけど。
あ、でもキンクスよりはましか!!(笑)

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