Like a rolling stone

Like a rolling stone



みんなが知ってる、けどよくわからない。 別にボクはボブディランが好きな訳でも、Like a rolling stoneが名曲だとも思っている訳ではないです。(こん事を書くと方々から非難を受けそうですが。) 一つの時代の区切りとしてこんな曲があった。ロック史の転換期だった。一つの革命だった。ということはあるのでしょう。 というかロック史というものを必死に勉強したりご高説している人の多くがそういってるから、世間一般的にはそうなんでしょう。 ただ、今の子供たちの心は打たないでしょうし(だって野暮ったいしね)、 きっと退屈しちゃうでしょうし(だって曲が長いもんね)、 おそらく眠くなっちゃうでしょうし(だって疾走感がないからね)、 色々と総合してみてもあの時代の曲であって今の時代の曲ではないと思うのですよ。 昔どこかの誰かさんが、 「どんなに時代遅れでも世代を超えて後々まで名曲と言われるものはある。」 なんて事をおっしゃってましたが、彼の上げていた曲はせいぜい数十年前の曲でした。 人間はもう何世紀も前から音楽活動をしてきてクラシックでもない限り(というかクラシックは音楽というよりもある種の伝統芸能だと思っていますが)何百年も前の曲を聴かない訳ですよ。 民謡・童謡も多くが時代時代にアレンジされ今に残っている訳ですよ。 音楽というのはほぼすべてが時代を映す鏡で、その時代時代の世相を反映しているのであって、ある楽曲が生まれてから人類が滅ぶまで支持される曲など無いのですよ。 "かつての"名曲はあっても、"いつ何時も"名曲である物はこの世に存在しないのです。 今でこそ何十年も前の音楽を手に取って聞けるようになりましたが、そう出なかった時代はその時々に合わせて淘汰されてきたと思っているのですよ。ボクは。 だからこそLike a rolling stoneなわけですよ。 過去のこととか先のことはどうでもよくて、今やりたい音楽をやるんですよ。 今日は砂漠の西嶋的に攻めてみました。  

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