さようなら渋谷屋根裏

あまり時事ネタをやっていなかったので、折角だから書いてみる事にします。
こういうその時々に考えていた事、思っていた事を書くのもブログの意義だと思うのですよ。

昔好きだった人と一度だけライブを見に行った記憶があります。
渋谷屋根裏さん(ホームページ)の説明によると以下の通り。
渋谷屋根裏の出演者・お客様・関係者様各位へお知らせ

日頃からご愛顧頂き誠にありがとうございます。1997年9月より15年に渡り営業してまいりましたライブハウス渋谷屋根裏ですが、経営状況の悪化により当営業地での運営が困難となりました。
今後このライブハウスが取り壊されるか、または何らかの形で残るかはまだ、次にこの場所を使われる方や、もしくは自分達にまだ何か手を尽くすことができるかにより変わりますが、現在の状況では2013年6月1日の公演を持って渋谷屋根裏としてのイベントを終了せざるを得ない状態です。
私共スタッフとしましては可能であれば渋谷屋根裏を渋谷屋根裏として存続させたい一心ですので可能性のある限り御協力頂ける方を探しております。御力添え頂ける方は御一報頂けると幸いです。

渋谷スペイン坂を上がったところにあるライブハウスで、ボク位のレベル(つまり渋谷嫌い派)になるとよくサイクロンと場所を間違えたりします。

そもそも屋根裏と言えば下北沢、下北沢と言えばサブカル系、オルタナ系のバンドが多いイメージ。
そんなわけで渋谷屋根裏についてもそういう色眼鏡で見ていた訳ですが、実際のところはどうなのか確認しにいく事はもう出来ないのでしょう。
残念残念。

バンドの数、絶対数が減ったのか、それともライブハウスという業態が立ち行かないところまで来ているのかは、実情を知らないのでよくわからないのですが、正直ライブハウスの経営って旧態依然としているイメージが強すぎます。
その業界の慣習で進んでしまい改革が出来なくなって、最近は音楽やっている人口が減ってしまい、結果としてノルマ制とかが跋扈してしまっているような気がするのですよ。
(あくまでもイメージです。)

もっと新しい事にチャレンジしても良いような気がするのですが、それも伝統とか保守層(信者)とかそういうクソッタレに邪魔されてしまうのでしょう。
ロックが主な集客力の箱の人たちはそれがロックじゃない事に気がついているのでしょうか。
渋谷屋根裏さんは何がメイン層なのか知らないですが、きっとこういう事になってしまったのでロックじゃないのでしょう。
そもそもロックならこんな女々しい文章載せずに、
「ごめんな!!馬鹿だから経営上手くいかなかったわ(笑)じゃあな!!」
くらい言ってほしいものです。

というか、ライブハウスという業種はまだまだ改革の余地があると思うのですよ。
そして世の中の音楽の主導権が徐々にプロからアマチュアへ移り変わっている今こそ、新しいビジネスチャンスがあると思うのですが、皆さんはどう思いますか?

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