死んだら偉くなるって、素晴らしい糞ですね

ドラマーでランキング付けをすると必ずと言っていいほど上位に食い込むこと(特に1位)が多い、ジョン・ボーナム。
別にジョン・ボーナムがドラマーとしてはダメだとは言いたい訳ではないのですが、LedZeppelinのファンは大嫌いなのでやり玉に上げさせていただきます。
(キースムーンは大好きなのでスルーします)

ロックドラムのパイオニア的な存在だと思いますが、テクニックはもっと上の人がいるでしょうし、もっと画期的なドラムを叩いている人もいます。
彼の評価が高くそして揺るぎようがない最大の理由は、若くして死んだためでしょう。
彼の成長したドラミングは聞くことは出来ません。
円熟したドラミングは聞くことが出来ません。
むしろそれが良いと思う人がいるかもしれませんが、ボクから言わせると糞くらえですね。

それだと長く生きて高いパフォーマンスを上げている人はダメなんでしょうか?
絶頂期に死ねばその評価は揺るぎようが無いのでしょうか?
もし彼が死なずにその後酷い人生を送っていた場合、評価は下がったのでしょうか。

結局評価を下す人間の主観が入ってしまっている訳ですが、ボクが問題だと思っているのは、その主観があたかも侵してはならない聖域のようになっていることです。
「取り敢えず、ジョン・ボーナムを最高のドラマーにしておけば良い。扱き下ろすと色々と面倒だ。」
と思っている人は少なからずいるはずです。
Zepファンは特にめんどくさい、いかれた人々で有名ですからね。

その聖域が、業界全体に重く伸し掛っているのはどうも風通しがいいとは思えないんですよね。
むしろ音楽なんて言う感覚的な部分がほとんどをしめるような物の場合、反動勢力が現れても良いような気がするのですが、そこはリスペクトという言葉に逃げるのでしょうか?
ロックじゃないですね。

ロックドラマーをやっている人たち、もしくはこれからロックドラマーになる人たちにはこういった状況を覆すロックな生き方をしてほしい物です。

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